Distributed Net
Up one leveldnetcとは
その一つの有名なものがSETI@homeです.地球外からの電波の中に,「人工的」なものを探して,地球外生物の存在を確認しようというプロジェクトで,マスコミでもしばしば取り上げられています.
私も数年前から同種のプロジェクトに参加しています.それは,標記の"Distributed Net"です.このプロジェクトは,かつてアメリカが128bit暗号化技術を海外に持ち出すことを禁止した時に,64bit等の低ビットの暗号化では,パソコンを寄せ集めたくらいの力で十分解読できて危険だ,ということを実証するためにはじめられたプロジェクトです(だと思います^^; 多少の誤解は許してください.しょせん個人のBLOGですし^^;;).
このプロジェクトは,4年ほどで64bitの暗号を解読できました.アメリカが128bit暗号化の海外持ち出しを認めるのにもこのプロジェクトの影響はあったとも聞きます.
しかし,世界中のパソコンを寄せ集めて解読に4年かかるというのは,暗号化技術として十分な気もしますが^^; とはいえ,これまで暗号を解読に要する設備の能力や時間の具体的な指標がありませんでしたから,それを示したというのは大きな成果だと思います.現在一般に使われている128bitでは,単純計算で,4年×2の64乗≒7x10の19乗年(700京年?)かかりますから,事実上解読は不可能です.
現在は次のフェーズの72bit暗号解読に入りました.しかし,4年で64bitですから,72bitでも1000年かかることになってしまいます.コンピューターの能力や台数が増えても,まだまだ非現実的な領域です.ということで,最近,参加者の意欲も低下してきているようです^^;
私は,日本の移動運用,コンテスト好きの人たちが中心となっている"Japan Ham Radio Stations"というチームに加わって,参加しています.関心のある方は,JJ1LGO局の「Team Japan Ham Radio Stationsのぺーぢ」をご参照ください.
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Distributed Net
BLOGリセットします
具体的には記事が全部消える形になります.古い記事は,別のURLに残しますが.
その理由は,技術的な問題です.せっかくため込んだ記事も,検索機能が働かなければどうしようもありません.このCOREBLOGで検索機能を働かせるには,どうしても内部の文字コードをUTF-8にするしかないようです.
その後うまくいったMJSplitterというソフトならば,設定次第で各種文字コードが使用可能と解りました.
文字コードの変換もいろいろ試みましたが,どうにもうまくいきません.それぞれの記事がいったいどこに格納されているかも解らないです^^;
前回,意図せずに数か月分の記事が飛んでしまいましたが,似たようなことがまた起こるということです^^;
期日は,可及的速やかということにします.見映えも今の形を踏襲します.
せっかくコメントやトラックバックをつけて頂いたのに,申し訳ありません.今後ともよろしくお願い致します.
新BLOG
Opteron 2.2 GHz dual 臨終近し
これまでの経験から,こうなってくると,臨終になる日が近づいて来ていると言えます.
このマシンは,RAID Level 5の200GBのディスクを積んでます.以前,三百数十GBに拡張を試みましたが,そのときは,Netatalkが悪いのか,MacOS X側のクライアントが悪いのか,ボリューム容量がマイナスに見えてしまい,断念しました.以後,LANポートがNGになるなど,信用を失い,現在は,WSのバックアップ(retrospect)用,兼ソフトの一次蓄え場所としての機能が主で,メールや大事な書類などは扱ってません.大型倉庫です^^;
既にこの日を予想して,別に200GBのRAID倉庫を建築済みなので,機能やファイルを移転しようと思います.
Distributed.net的にも,大幅な戦力ダウンになります^^;
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Distributed Net
不思議なMPU PowerPC 7447A
モトローラは,CPUでなくて,MPUといいますね.さて,新しく来た(どこへ^^; )PowerBook G4には,1.5GHzのPowerPC 7447Aが入っています.Dnetcクライアントのベンチマークをしますと,
[Dec 28 09:15:02 UTC] RC5-72: Benchmark for core #4 (KKS 7450)
0.00:00:16.90 [15,656,893 keys/sec]
などというとてつもない数値を出します.Athlon64 2.2GHzの2倍弱,Pentiumでは,たぶん6GHz相当くらいでしょう.
ところが,実際に,dnetc -noquietで走らせると,[Dec 28 09:26:49 UTC] RC5-72: Completed CB:25042C9A:00000000 (1.00 stats units)が良いところです(-quietにして,logを見ても同じです).Athlon64 2.2GHzを2割ほど下回ります.昔の容量が2MBで,MPUクロックの半分の周波数で動作する二次キャッシュの着いたG4の700MHz相当しか出ていません.
0.00:07:40.34 - [7,113,471 keys/s]
最近ではMPU/CPUのパフォーマンスはDnetcのパフォーマンスで見るというのがすっかり身に付いていますから,ちょっとがっかりです.
古いG4では,ベンチマークと実際のパフォーマンスには差はありません.なんか,某86系のCPUのように,クロック周波数ばかり高くてパフォーマンスが出ないはりぼてMPUですね.
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当BLOGはRSS対応
書き忘れてましたが,当BLOGはRSS対応です.上の"home", "members", ...とならんだタブの"blog"を押してください.ブラウザにRSS登録のマークがでると思います.
Intel Macなかなか
職場に入ったIntel core duo 2GHz搭載のiMacですが,まずまずです.ネイティブなアプリケーションは,当然のことながら全くストレスなく動いてくれます.PowerPC専用アプリケーションはRosettaというエミュレーターで動いているそうですが,1GHzより遅いG4くらいには動いてくれて,問題ありません.G4 500MHzくらいと比較すると勝つかも知れない^^;
唯一の問題といえば,Mac Classic環境との決別ですね.個人ではまだいくらかの有用な情報をHyperCardに残しているので,完全に決別するのはちょっと辛い気がします.
いや,情報をため込んでいるだけで使ってない気もする.
Classic環境ならばMacromediaのFreeHand 9も動くし^^;
やはりここは,G5 2GHz x2が発売中止になる前に買っておくか^^;;
一つ気が付いたのは,Migrationのソフトが非常によくできていることです(今回初めて使いました^^; ).職場で使っていたPowerBook G4 1.3GHzから「移民」しました.ただ,ライブラリーを含む全てをコピーするのは危険で,ログインするとすぐフリーズの繰り返しになってしまいました.やむなくクリーンインストールして,アプリケーションと個人のファイルをコピーしました.結果的に二度手間になってしまいましたが,これまでのように,アプリケーションをインストールしなおしたり(そうそう,ライセンス証書を探し出してはパスコードを入力しなければならない^^; ),個人のファイルを手でコピーする必要が全然ありません(何も考えず全部コピーしてしまえばよいのだが^^; ).
まだ,intel iMacでdnetcのパフォーマンスを調べてはいません.明日の昼休みに余裕があったら試してみます.
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Mac Forever
Intel Mac ぜんぜん
第一印象は,「なかなかよい」でしたが,使ってみるとかなり問題有りです.
まず,プリンターのドライバーがない.職場ではCanonの非PSプリンターを使っていますが,そのドライバーをインストールしても,プリンターに出力できません.プリンタードライバーのレベルは,PowerPC用ではだめなようです.
そこで,ESP-GhostscriptやGIMP-Print(Guten-print)を使おうとbuildを試みましたが失敗です.当然のことながらbinaryはありませんから^^;
インクジェットプリンターでもつなぐしかなさそうです.
そうそう,dnetcのベンチマークを試してみましたが,RC5-72で,5.4Mkeys/sec(1CPUあたり)と期待はずれな値でした.2GHzのG5ならば,1CPUあたり15Mkeys/secいきます.Athlonでも8Mkeys/secはいきます.
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Mac Forever
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うちでは、スタックウェアにスクラップした情報は、漢字talkの環境ごと「バスリスク」で残してあります。私蔵というか死蔵になっていますが。(バシリスクはIntel Mac でも動くようになったと聞きました。)
Basiliskの情報ありがとうございました.残念ながら,x86, PowerPC Linux のいくつかのマシンでbuild できませんでした.Basiliskの正式リリースが古いため,gccなどが "too new"なのだと思います.
以前,Linux/PPCでMOL(Mac on Linux)を試したことがあったと思いますが,MacOSの立ち上がるパーティションを残しておかなければならず,それならdual bootすればいい話なので,あまり深入りしなかったように記憶しています.いずれにしても,あと数年はPowerPCを残しておきますので,その間に考えます^^; (問題の先送り^^;;)