2005/05/10
ふつうに生きるには...
作成者 Ichiro Hieda
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投稿日
2005年05月10日 10時28分
最終変更日時
2007年03月20日 15時17分
人生の最大の問題と考えているのは,普通に,平凡に,心穏やかに,幸せに生きることです.
昔から多くの人が同じ事を考えてきたと思います.しかし,そうした考えを公にするということ自体,インターネットがない時代は,出版したり,マスコミを利用せざるをえませんから,「普通」を逸脱してしまいます.インターネットの普及した今こそ,このテーマを普通に生活しつつ,しかも広くshareしながら,考えていくという環境が整いました.
しかし,自分の小市民的な幸福ばかり考えていられません.
そのインターネット技術を含めた,情報・映像・通信技術の発達で,今回のインド洋大津波の生々しい被災状況が伝わってきました.イラク,アフガニスタンで,スーダンなどでも,非人道的なことが続いています.
こうした苦難を背負った人たちを尻目に,自分の幸福だけ考えて良いのか.そもそも,先進国に生きる(=多くの発展途上国の苦難の上に成り立っている繁栄)ものが,さらなる幸福なんて考えて良いのか.
そして,社会主義国家の崩壊.もともと社会主義的経済は,資本主義の行き過ぎを修正するための方法だったのに,それを基本原理にして国を営むのは無理だったのでしょう.このために,資本主義経済(=拝金主義)のみが,唯一の「正しい」経済原理となってしまいました.
しかし,数年前のヘッジファンドによるアジア経済の混乱,そして,昨年からの原油価格の高騰が,資本主義は基本的に暴走してしまうものであることを明確に示しています.だからこそそれを社会主義的な発想で補正しなければならないのです.社会主義を全面否定してしまうと,この先,かつての大恐慌のような地球規模の混乱が起こりかねません.
こんな中で,魂の平穏,幸福をどのように得ればよいのでしょう.
(このテーマもココログから引っ越しました.)
昔から多くの人が同じ事を考えてきたと思います.しかし,そうした考えを公にするということ自体,インターネットがない時代は,出版したり,マスコミを利用せざるをえませんから,「普通」を逸脱してしまいます.インターネットの普及した今こそ,このテーマを普通に生活しつつ,しかも広くshareしながら,考えていくという環境が整いました.
しかし,自分の小市民的な幸福ばかり考えていられません.
そのインターネット技術を含めた,情報・映像・通信技術の発達で,今回のインド洋大津波の生々しい被災状況が伝わってきました.イラク,アフガニスタンで,スーダンなどでも,非人道的なことが続いています.
こうした苦難を背負った人たちを尻目に,自分の幸福だけ考えて良いのか.そもそも,先進国に生きる(=多くの発展途上国の苦難の上に成り立っている繁栄)ものが,さらなる幸福なんて考えて良いのか.
そして,社会主義国家の崩壊.もともと社会主義的経済は,資本主義の行き過ぎを修正するための方法だったのに,それを基本原理にして国を営むのは無理だったのでしょう.このために,資本主義経済(=拝金主義)のみが,唯一の「正しい」経済原理となってしまいました.
しかし,数年前のヘッジファンドによるアジア経済の混乱,そして,昨年からの原油価格の高騰が,資本主義は基本的に暴走してしまうものであることを明確に示しています.だからこそそれを社会主義的な発想で補正しなければならないのです.社会主義を全面否定してしまうと,この先,かつての大恐慌のような地球規模の混乱が起こりかねません.
こんな中で,魂の平穏,幸福をどのように得ればよいのでしょう.
(このテーマもココログから引っ越しました.)
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