2009/07/02
コクバルは都会人に支持されるか
作成者 Ichiro Hieda
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投稿日
2009年07月02日 17時25分
最終変更日時
2009年07月04日 07時47分
東国原知事はマスコミを巧みに利用して,中央政界への進出をねらっています.
まあ,言うことはわかります.(彼の言う)真の地方分権を実現するには,自分(か同じ志の誰か)が国の中枢で権限を握るか,権力者に大きな影響が与えられるところまで行って,大なたを振るか,振るわせるかしかないです.
そして,自分が看板になれば自民党は負けないといいます.
しかし,そうでしょうか.東国原知事が言う地方分権は,都会の人たちにとってもいいものなのでしょうか.たぶん違うでしょうね.
もちろん,都会の人も地方の人も公平に豊かになればいいです.しかし,公平では地方の人たちは満足しないでしょう.満足してもらうためには,地方重視を通り越して地方偏重くらいまでいかないとならない.
そうなると,ただでさえ税負担の不公平感を感じている都会のサラリーマンの不満はますます募る.自分たちに課せられている重い税が,今でも自分たちのために使われているとは実感しにくいのに,さらに地方にばらまかれてしまう.
まあ,自信も大事ですが,自民党の看板になったからって,自民党が勝てるなんて言うのは妄想のレベルです.
確率1%程度のほとんど妄想かもしれませんが,それでも,彼が言うように,今が一番のチャンスと言うことは確かかもしれません.
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