2009/06/09
金持ちになぜ増税しない
作成者 Ichiro Hieda
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投稿日
2009年06月09日 12時25分
最終変更日時
2009年06月10日 20時30分
国も地方自治体も,歳入不足なのは明白です.歳出を削減するのももう限界でしょう.
となれば,増税するしかないのも明らかです.
で,与党(自民・公明)もマスコミも,増税となると,イコール消費税の増税という話になります.
消費税は,広く薄く,増税されます.いっけん,平等のようです.
しかし,金持ちには,薄いでしょうが,ぎりぎりで生活している人たちには数%の増税でも非常に厳しいです.削れないところから,さらに数%削らなければならない.
平等のようで,平等でない.
自民・公明は,大企業と金持ちのための政党ですから,金持ちが有利な政策しか考えないのは,これまた当然のことです.
「正義」のマスコミは,今の格差社会で,ぎりぎりの線にいる人たちに焦点を合わせた報道や特集をしていながら,やはり自民・公明と同じように,増税はイコール消費税の増税といいます.
自分たちが取材しているぎりぎりの人たちの生活状況にとって,消費税の増税がどれだけ厳しいものか,解りそうなものです.
ちょっとでも考えれば,金持ち,大企業に増税という結論が出るはずなんですが.イマジネーションの貧困.否,しょせんマスコミは,大企業・金持ち(含む高給社員)の味方(というか自身がそう)ということです.
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