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検察と弁護側の鑑定医

by Ichiro Hieda posted at 2009-06-02 12:26 last modified 2009-06-04 17:10

いつも思うのですが,どうして検察の依頼した鑑定医は,必ず「責任能力があった」と認め,弁護側の鑑定医は,必ず「責任能力はない」とするのでしょうか.

もちろん,それぞれの立場でそういう鑑定が出るのが望ましいからというのは解りますが,およそ科学技術^^; の世界では考えにくいです.本当に鑑定医の人たちは,中立的な立場を取っているのか.

そもそも中立である必要がないのかなあ.それでは公正な裁判など行えないですよね.

相撲で,千秋楽に7勝7敗の力士が勝って勝ち越せば,必ず「無気力相撲」として叱責されます.双方に都合のよい鑑定は,「無気力鑑定」ですよね.

検察側鑑定から「責任能力がない」,弁護側から「責任能力がある」という鑑定が,たまには出ないとおかしいと思います(「公正中立」という観点からは,半々であるはずです.).

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人権問題