初めに結論ありき
官公庁の発表する「予測」ってのはだいたい先に結論があって,その結論に従って,何とか総研とか言うシンクタンクに話を作ってもらったものです.最たる例が交通量の予測でした.さすがに日本の人口が減るという避けられない現実を受けて,右肩上がりの道路需要が修正され,高速道路建設のシナリオが多少修正されたのです.
ていうか,人口減るし,高齢者には運転するなといい,ただでさえ数が少ない若者たちは車離れしているのに,道路ばかり造って,誰が走るって言うんだい^^;
そして,今度は年金です.これも,国民年金の納付率が80%という,できもしない前提で試算されていたそうです(毎日.jp).あげくには支給年齢の引き上げなんてことも書いてありますが,65歳までどうやって暮らそうかと真剣に悩んでいるのに,それがまた何年も延びるのでは,どうやって暮らせと言うんでしょう.
掛け金かけるだけかけて,もらう前に死んじゃうよう.そういえば,先輩が,「掛け捨て年金」って言っていたけど,冗談じゃなくて現実になってきました.
どこまでがめつい
金持ちはけちと相場は決まっていますが,今問題になっているある団体の代表者と家族は「けち」なんてレベルは遙かに通り越して,どこまでがめついんでしょう.ゲームソフトのロイヤルティーの9割を家族が経営する会社が取っていたそうです(各マスコミ).団体本体も金が余ってしょうがない状況だったようですが,実際にはその何倍もの金が,ファミリー企業にそれこそ「ざぶざぶ」と流れていたという構造がはっきり読み取れます.
公的な検定の私物化でなくて何でしょう.
学生・社会人を問わずずいぶん人気になっていたというその検定のイメージは丸つぶれですね.
何とか検定のゲームソフトのCMで,「ロイヤルティーの9割が何とか親子に支払われます.」って明示してくれないと.
こっちは65歳までどうやって暮らそうかと悩んでいるのに^^;
ご注意
日本では「ロイヤリティー」ってかかれることが多いですが,"royalty"ですから,ロイヤリティーはどう考えても変です.
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あれはひどいなぁ、と思っています。検定料は当然下げられるべきでしょう。
それはそうと、無線の話。ぼくはまだ2アマしか持っていませんが、2アマを持っていれば今は筆記試験だけで1アマが取れるようになしました。それなのに、あの受験料はちょっと高いんじゃないの、というのが実感です。住宅事情やぼく自身の考え方で、50Wを越える出力を出す予定はありませんが(今免許されている最大電力は10Wです)、何となく1アマの資格を持っていると満足感のようなものが出て来るような気がします。貧乏臭い話ですが、満足感を得るだけのためには、今の1アマの受験料は高いと思うのです。
受験料の大半は会場費なので高いのは仕方ないです。試験会場の教室をタダで借りているわけではないのです。受験料を安くしたかったら受験者を100倍くらいにしなければなりません。