インフルエンザの予防接種は効くの(効くようになったの)?
かつて,インフルエンザの予防接種の効果は統計的に検証できないと当時の厚生省が発表し,予防接種を受ける人が激減しましたが,今は医療機関は大盛況のようです.
私はどっちかというと注射は好きなほうで,この統計的な話が発表される前は,職場で無料で受けられたこともあって,予防接種は毎年のように受けていました.しかし,この話が出たころ,職場の景気も悪くなり^^; 有料化されたので,以来10年以上接種を受けていません(「現在は医療機関で勝手に受けて」とのこと).わが家では,私だけです,受けてないのは^^;
果たしてインフルエンザの予防接種は「効く」ことになったのでしょうか.革新的な進歩があったとは聞きません.ワクチンは「効果がない」といわれた頃と同じ作り方で作っていると思います.「気分的なもの」,「まじない程度」にしては高いし,健康な人が医療機関に行って変な病気を待合室でうつされるリスクを冒す価値があるんでしょうか.プラシーボ効果で,実際に人の免疫力が高まるのかもしれませんが,それにしても高い,同居家族数6人では.
製薬会社と医療機関ばかり繁盛するような気がしますが.
かつての「予防接種が効かない」騒動の時は,ワクチンの出荷も当然ながら激減したと聞きます.これでは製薬会社が困るので政界工作をし,厚生族議員が厚生省(当時)に,このようなデータは2度と発表しないように,ときつく言ったのかもしれませんね.
仮にも理系の私めは,科学的・統計的に効果が明らかになるまで,予防接種は信念として受けられませぬ^^; いや,家計を助けるために,インフルエンザになっても一番関係ない人間が,受けずに節約する,というのが正解ですが.奥の部屋(もともとそういう構造^^; )に隔離されて数日間寝ていればよいのです.
- カテゴリ
-
Health & Food
- 固定リンク
- ¦
- コメント (2)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://je1sgh.dyndns.info/zope/plone/Members/ichiro/blog/20071208a/tbping
- 8N1420T 2kQSO達成
- ¦
- メイン
- ¦
- 肉体労働
私も、ワクチンは抜群には効かないと思っています。来年の型を予想して、カクテルにして接種するということなので、当たらないときの方が多いのだとか。(当時の発表もそうだったと思います。)想定の型が外れても、症状が軽くなると言われていますが、どうなんでしょうか。
当時は、学校などでの集団接種でしたから、被接種者の健康上のリスクとワクチンの効果を天秤にかけて、公費でまかなうべきでないという事だったのだと思いますが、インフルエンザ治療薬の副作用問題と絡めて煽っている感じもしないではないです。むしろ、電車とか、閉鎖した空間で人混みで手で覆うこともなく咳をする輩とかを何とかして欲しいです。(マスクぐらいつけろと言いたい。)
私も,昨年一年間東京まで遠距離通勤して,無神経な人たちにいらいらさせられました.
防衛策として,真夏以外のほとんどをマスクして通勤していたと思います.
職場でも,人は悪くないのだけれど,咳が出るのに無理して出勤してくる人がいます.その一事で,その人に対する「評価」は大いに下がりますが^^;
テレビのコマーシャルにも問題ありますよね.熱が出ても薬飲んで仕事しろ,みたいなメッセージが読み取れてしまいます.
新型インフルエンザの際には,自宅待機しろと言われていますが,風邪とインフルエンザの区別が使ない人が多い現状を考えると,こういうコマーシャルのメッセージには大いに問題があると思います.