Embedded? †Mac miniの評判はなかなか高いようですね. 最近,わが家のWAN側もようやく100Mbpsになりましたが,Router/Gatewayを100Mbps化を模索する過程で,Mac miniの投入も考えました. 結局,今回の100Mbps化では,旧来のRouter/GatewayであるPowerMac 7600/200 + G4 800MHzのRocketPortをあきらめて,Tulip 2枚差しで対応することになり,Mac mini投入は構想だけで消えました. しかし,現在のわが家のLAN構成は,必ずしもセキュリティー的に万全とは言えません.消費電力や,スペース上の制約から,1台のPowerMacで,Router, Gateware, 各種サーバーを兼務しています.昔的にはなんら珍しいことではありませんが,この構成では,万一このマシンがHackされたら一巻の終りです. とはいえ,中がどうなっているか皆目見当の付かない,お仕着せルーターを導入するつもりも毛頭ありません.一番肝心な部分こそ,自分でよく解って,使いたい. そうなると,玄箱に代表されるEmbededのサーバー類をSacrifice Server(犠牲サーバー)として,WAN側に置くのが理想的です.
低価格のEmbeddedサーバーは機能や性能上の制約があります.そして,ハイエンドのEmbeddedとなると,値段が,5万円前後になってしまいます. そう,5万円と言えば,Mac miniと競合する価格*1です.問題は,Yellow Dog LinuxがMac miniにインストールできるかです.もちろん,Yellow Dog Linuxに限りませんが,既存のPowerMacにインストールできるディストリビューションが,苦労なくMac miniにインストールできれば,Embeddedシステムよさようならです. Mac miniの欠点としては,拡張性がない上に,LANポートが一つしかないことです.そのかわりに,IEEE-1394がありますので,あくまでSacrifice Serverが前提でしたら,2段目のサーバーとIEEE-1394で接続可能です.これならスピードも犠牲にならない,よい方法です.
試しにMac miniを買ってみる,という手もありかも知れません.Linuxのインストールがだめならば,MacOS Xのマシンとして使えば,別に何の損もありませんし. ETH1394の検討 2005-02-21 †ということで,たぶん現状でeth1394はMac miniでは使えないでしょう.となると,Mac miniによるSacrifice Server案は,実現不可能ということになりそうです. 購入時期決定 2005-03-21 †結局,3代目のルーター兼ゲートウェーは,x86 32bitにdevoしてしまいました^^;
ということで,Mac miniを含むPowerMacを早期に購入する必要性はなくなりました. でもほしい.そこで,時期を見て買うことにします.その時期とは,Mac miniにMacOS X 10.4がバンドルされて出荷開始される時期とします. Tiger Bundle開始のようだけど 2005-05-22 †この週末も,時々,Appleのサイトを見ていました.トップからたどり着くMac miniのページの"Mac miniの特長"には相変わらず10.3付属とありますが,"Buy Now"で行くApple StoreにはTiger付属とあります.まだ,危険な気がします^^; それよりも,自分のコンピューターシステムの次期のビジョンがなかなか固まりません.TigerがバンドルされたらMac miniを即購入と決めていましたが,買ってどう使うのか,全くノーアイデアです.用途が決まっていないのに,とりあえず買ってみるというのができる程リッチではありません.しがないサラリーマンです^^; MacOS Xで使うのならば,今のG4 1GHzならばDual Monitorになっていますし,モニターが一台しかつなげられないMac miniでは置き換えができません.内蔵ハードディスクも2" 80GBでは不満です. それでは,ハックでDual Monitor化も可能になりそうなiMac G5ではどうか.悪くはないのですが,iMac G5に投資するならばG5にしたいです.デジタルモニター2台持ってますから,モニター付属というのはそんなにありがたくないのです.実際にいくら出すかのほうが重要です. でも,G5を買うと,スペース的に,今使用しているG4 1GHzとの完全な交換になります.G4はまだ十分使えますので,誰か家族が使うと言えば,それはそれでいいのですが,希望者なしです^^; ということで,結論出ずです. |