Car Navi(gation System) †2003年4月 目次 †
1. カーナビ導入の経緯 †わが家の車にも,ついにカーナビが付きました(写真は取り付けたMPV). 初めてカーナビを使用したのは,まだ地磁気とジャイロコンパスのもので,誤差は著しいし,地図も粗く,平気で200〜300m離れた川の中を走っているような表示になる,まあ,およそ,使い物にならないものでした.10年以上前の話です. その後,職場の先輩のGPS+CD-ROM式のカーナビを,同乗して見学させてもらいました.湖近くの目的地にむかいましたが,なんと,対岸に案内されてしまい,「あとは自分で行ってください」とのことです.ちょうど湖がくびれていて,直線距離では,目的地まで数百メートルですが,道のりはまだ何キロもあります.カーナビはまだまだだなあと感じました.それは4年くらい前だったでしょうか. そして,今回,PanasonicのHDD(ハードディスクドライブ)式カーナビ(CN-HDX300D)を購入しました. もともと,家族で出かける時,妻は道路地図を見ると気持ち悪くなると主張するため^^; 必然的に私が地図を見てナビをしています.しかし,いったい今,どこを走っていて,どちらに向かって走るか,大局を頭に入れつつ,地図から交差点の特徴を読みとって,ドライバーに適切に指示を出していくのは,かなり精神的につらい仕事です.最近では,帰宅すると,はっきりドライバーよりも疲労困憊して,限界を感じてきました. また,値段ですが,10万円台半ばでDVD式以上の性能と決めていた購入の設定ラインに,実売価格が近づいてきたことで,決意しました. そして,タイミングとしては,使いたい時が買い時.父と祖母の法要を多磨霊園にて行うことになりました.実は,この墓参こそ,人間ナビにとって,最もメンタルロードの大きいナビだったのです(「4. 使用感」参照). JE1SGH Hieda |