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日本語化も,ずいぶん楽になりました.フォントをいくつか追加インストールして,SCIM, Anthy, KasumiのインストールでとりあえずOKです(12.1以降は,SCIM, Anthyもついてきます). ATOK派には,ATOK X3も悪くありません. 別立てページ
目次 序 WSの仕分け †私は長いこと,MacをメインのWS(=Work Station)に使ってきました.一時期は,Windowsに乗り換えようかと思いましたが,MacOS Xになってから,"Mac=ベストのWS"は揺るぎない信念となりました. そのMacのWSとしての能力を最大限に引き出すパートナー(かつては,サーバーと呼んだが,近年ではサーバ,中にはサバや鯖と呼ぶ人もいる)は,GNU Linuxに違いありません.1990年代当初には当時DOS/Vといわれた非98系DOSマシンにJNOSというネットワークマネージソフト(もとはアマチュア無線でTCP/IP通信をしようというアプリケーション)を使っていましたが,1994年頃からLinuxに手を染めその後完全にはまりこんできました. Linuxにはまりこむと,LinuxがベストなWSとはなり得ないのかというあらたな課題というか興味がわきました.しかし,90年台半ばでは,まだXが動くのは一部のグラフィックカードに限られていて,Desktopに何がよいか以前のことが多かったです.今日では,24, 32bitカラーで,ビデオカード特有のアクセラレーションが効くものも多く,夢のような状況です. そして,LinuxがWSとなりうるかの結論は,KDEで解決です.Slackwareはベストなサーバー,そして,Slackware+KDEは,ベストなWSです!(ただしMacOS Xとタイ^^; ). RPMがきらいな理由 †お仕着せのパッケージを使っている分には良いです.しかし,自分で関心を持ったライブラリーやアプリケーションをインストールするのに,rpm系では必要以上に手間がかかることがあります.最終的にrpmでインストールしたソフトに上書きという手段もしばしばとらなければならなくなります.ということで,あちこちからソフトをかき集めて仕事するEngineering WSや,実験用サーバーには不向きです. 何と言っても一番困るのがKernelです^^; Kernelのみ正式Kernelを使う方法もありますが.でも,それならrpmを使わなければいいです. ということで,結局,私がいじる場合,rpm系のほうが総合的に余計に手間も時間もかかります. インストール † やっぱりSlackwareです
はじめの設定 †ネットワーク †ネットワークカードは,インストール中に検出するというメニューが出てきたかどうか忘れました.これまでのバージョンで,出てきても検出しないを選んでましたから,記憶が薄いです. オンボードのEtherはGiga Bitですが,何というチップか忘れました.KernelのオプションからGiga Bitのモジュール名を推測して順番に試したところ,"sk98lin"でした.rc.modulesに追加しました.
X †startxしたら動いてしまったので完了^^; デスクトップマネージャー †/etc/inittabでXが自動起動するように指定.ログイン前に,デスクトップマネージャーをKDEにしてログインしようとすると,一時的か永久かを聞いてくるので永久を選んで完了.前は,これでもブートの度にGNOMEに戻っていたので,専用のスクリプトを走らせたと記憶している. キーボード †コンソールモードは, loadkeys jp106 Xは,コントロールパネルのRegionalなんとかのキーボードレイアウトで指定. 序の口のカスタマイズ †カスタマイズというか,すでにSlackware 10.0が出てから,主要のパーツがupdateされているので,手でupdateします.KDEも3.3が出ていますが,まあ大変なので止めときます(後にupdateしましたが^^; ). GCC †3.4.xまでにしてしまうと,幾つかのアプリケーションがmakeできないので,3.3.xの最新版3.3.4にします(後に3.3.5).これは, ../gcc-3.3.4/configure --prefix=/usr --localstatedir=/var \ --sysconfdir=/etc --enable-shared てなもんです. Kernel構築 †Kernelを2.4.27にして(Slackware 10.0は2.4.26)不必要なオプションを削除.何だか解らないけど,マウスが動いてくれない^^; こんなレベルで悩むとは^^;; 下記のサウンドの問題があり(オンボードチップが2.4.xには新しすぎる),2.6.8.1にしました.2.2→2.4の時よりも楽でした. トラブル †マウスを認識しない †usb-uhciとusbmouseをrc.moduleで明示的に読み込んで解決. サウンドが出ない †これは,困りました.オンボードのcodecをvia82cxxx_audioが正しく認識してくれません.チップが新しすぎるようです.しょうがないので,es1371のPCIボードを差しました.たぶん,2.4.xは終わっているので,2.6.xにしないと先々使えないと思います. 当たりでした.2.6.8.1にして,rc.hotplugを復活(2.4.27でうまくいかないので止めてました)したら,ALSAで機能するようになりました.2.6.xになったので,上記のusbドライバーはuhci-hdiにしました. 日本語デスクトップ † KDE+ リンク †本サイト内の関連ページ † |